宮古島に車を輸送するにはどうする?費用や運ぶべき理由を解説 2023.7月
綺麗な海が魅力の宮古島。観光スポットも多数あり、都会の喧騒に疲れた人にとって移住先にはぴったりです。
しかし、移住を考えると愛車の運搬方法が気になります。愛車を宮古島に運ぶには、どのような方法があるのでしょうか。
この記事では、離島への車輸送を専門にしている会社員が宮古島に車を運ぶ方法を徹底解説いたします。(2023.7.27更新)
- 離島に車を運ぶにはどうしたらいい?
- 費用はどれくらい?
- 愛車と一緒に移住したい!
このようにお悩みの方は、ぜひ沖縄引越し便にご依頼ください!
複雑な手続きや運搬に関する不安は、全て弊社が請け負います。安心してご依頼いただくために、まずは宮古島に車を運ぶ方法を解説いたします。
宮古島に車を輸送する方法はたった1つだけ

宮古島に車を運ぶ方法は、フェリーによる海上輸送しかありません。なぜなら、宮古島と本州・四国・九州を結ぶ陸路や橋がないためです。
陸路が無ければ、次は飛行機で運搬する方法も考えますよね。しかし、飛行機で運べるのはレース用の車などの特殊車両のみ。
つまり、宮古島に車を輸送するにはフェリーで運搬するしかありません。では、フェリーでの車輸送はどのくらいの費用がかかるのか確認しましょう。
宮古島にフェリーで車を輸送する際の費用

ここでは、宮古島に車を輸送した際の費用をまとめて見ていきましょう。
全国の主要港から、宮古島平良港への車両輸送の料金を表にまとめました。
| 出発地 | 軽自動車 | 普通車 | バイク |
| 東京有明港 | 79000円 | 88000円 | 41000円〜 |
| 大阪南港 | 63000円 | 72000円 | 37000円〜 |
| 名古屋あおなみヤード | 73000円 | 82000円 | 要問い合わせ |
| 仙台港事務所 | 95000円 | 105000円 | 要問い合わせ |
| 福岡博多港 | 63000円 | 70000円 | 41000円〜 |
| 鹿児島谷山港 | 65500円 | 73500円 | 35000円〜 |
| 沖縄那覇新港 | 37000円 | 43000円 | 23000円〜 |
上記のように数万円の料金を払ってまで宮古島に車輸送する必要はあるのでしょうか。
次の章で、宮古島で車を持っていないと不便な点を確認しましょう。
宮古島に車を持っていかないと不便が多い

もし、宮古島での暮らしで車が必要なければ、思い切って車を所有しないという選択もできます。しかし、車を持っていかないと買い物や通勤が不便になるのは確実です。
その理由を以下4つに分けて見ていきましょう。
- 宮古島は意外と広い
- 移動手段が限られる
- 車を買いなおしにくい
- 移動手段によって出費が増える
それぞれ解説していきます。
1.宮古島は意外と広い
離島とはいえ、宮古島はかなり大きな島です。面積は158.9km、外周は100kmほどにも及びます。徒歩や自転車のみで生活するのはかなり難しいと言えます。
移動手段が限られてしまう
車を持っていないと、宮古島での移動手段が大きく制限されます。
宮古島の自家用車以外での移動手段は、主に以下の3つ。
- 路線バス
- レンタカー
- タクシー
路線バスなら必要な時だけ活用できそうですが、宮古島では運航本数が少ないです。参考までに、宮古島市役所がある平良市内の路線バスのダイヤですら、1日8本しか運行していません。つまり、バス移動を主体に生活しようと思うと、1日の活動が運航ダイヤに縛られてしまいます。
では、レンタカーやタクシーを利用するとどうでしょう。レンタカーなら、車を手配することで自由に車移動できますが、手配した営業所までの移動手段がありません。また、観光客の多い夏シーズンはそもそもレンタカーの予約ができないことも多いです。
タクシーを活用するにも、移動の度に毎回手配する手間やコストがかかります。宮古島での暮らしは、車があるだけで移動の不便もなく、過ごしやすさが格段に上がるのです。
車を買い直しにくい
「宮古島に行ってから改めて新しい車を買う!」
このように考えている方もいるかもしれません。
しかし、宮古島では車を買いにくいという点も考えましょう。
- 給与が少ない
- 販売台数が少ない
それぞれ詳しく解説していきます。
給与が少ない
車を買うためには、必ずお金がかかりますよね。しかし宮古島で生活したときの給料を考えると、買いなおす資金を貯めるのが難しいと分かります。
宮古島市の平均年収は沖縄県の41市町村で最低の41位となっております。新車を買いなおすまでに資金を貯めるのに、かなりの期間がかかってしまうと予想されます。
販売台数が少ない
また、移住後リモートワークでお金の心配がない方でも、買い直すには高いハードルがあります。
それは、宮古島島内での車の販売台数が少ないことです。宮古島の約5万人という人口を考えれば当たり前のことですが、島内に車の販売店は2店舗しかありません。
あなたが乗りたい車は、現在暮らしている場所で買いましょう。
移動手段によって出費が増える
最後の車を持って行かないと不便な点は、出費が増えることです。
路線バス・レンタカー・タクシーは、どれも利用料金がかかります。最も避けたいのは、「必要なときに活用するだけなら安上がり」という考え方。
例えば、車を買えるように交通機関を利用しつつお金を貯めるとします。
宮古島の平均給料は低く、移動費を支払い続けるといつまでもお金が溜まりません。
すると、稼げないから移動手段を利用し続ける→お金が溜まらないという負のスパイラルが完成します。
やはり、長期的な視点で考えると所有している車を運んだ方が、不便なく暮らせるという結論に至るわけです。
宮古島での快適な生活のために車が必要な理由

ここまで、車がないと不便な点を見てきましたが、必要な理由も確認してみましょう。
必要な理由は、以下3点に分けて解説していきます。
- 宮古島の夏は暑い
- 物価が高い
- 台風によって備えが必要
それぞれ確認してみましょう。
宮古島の夏は暑い
宮古島で快適に暮らすためには、夏の暑さ対策が欠かせません。宮古島では5月~10月までの長い期間、夏の暑さが続きます。
気を付けるべきなのは、湿度の高さ。
人間は、気温30℃以上で湿度50%以上だと暑さを強く感じ、非常に不快になると言われています。
そのため、年間を通して見ても75~84%と高い湿度が続く宮古島では、徒歩や自転車での移動は元気で若い人でも困難です。
なので、車という移動手段が健やかな生活をするためにも非常に役立つわけです。
物価が高い
宮古島は離島であるため、本州など外部から輸送して店舗に商品を並べています。
つまり、輸送にかかるコストも販売されている商品にプラスされているわけです。
必ずではありませんが、物化が高いと日常生活のコストも侮れないほど高くなります。
「日々の出費に追われて車が買えない」なんてことにならないよう、所有している車を大事に活用しましょう。
台風によって備えが必要
宮古島は、地理的な問題から台風が多く来る島です。
ニュースなどでご存知かもしれませんが、沖縄や宮古島に来る台風は本島とは比べ物にならない威力。
この災害に備えて、宮古島のスーパーや量販店はシャッターを閉じます。ということは、台風が過ぎ去るまでの生活用品は、買いだめしておかないといけません。
さらに、災害に備えるために買いだめをする人も出てくるので、品薄になりやすいです。
車を持っていなかったら、大量の買い物が大変ですね。
レンタカーを利用したとしても、台風が来てから返却する手間を考える必要があります。至る所で不便を感じてしまうタイミングが増えるので、車を持っておくに越したことはありません。
宮古島にフェリーで車を輸送するなら知っておきたい手続き

ここまで、宮古島に車を持っていくべき理由を解説してきました。
理由を詳しく知ると、多少の費用が掛かっても車を運んだ方が良いですよね。
そこで、車の輸送を依頼する手順を詳しく見ていきましょう。
沖縄引越し便で車を輸送するための手順は、以下4ステップです。
- 持ち込み時期・受け取り時期・航路を指定する
- 車種・車番を伝える
- 入金
- 車を持ち込む
それぞれ解説します。
流れ1.持ち込み時期・航路を指定する
車の輸送を検討したら、沖縄引越し便のアイランデクスに問い合わせて予約しましょう。
車が必要な時期に合わせて、以下の内容をお伝えください。
- 持ち込み時期
- 出発港
持ち込み時期は、大まかな決め方で問題ありません。
また、どこから宮古島まで運ぶかお伝えください。
例えば、「12月中に大阪から宮古島まで車を運びたい」といった形です。
ご指定いただいた時期を基に、弊社から運航スケジュールと金額を提案します。
※フェリーの出港日には限りがありますので、予めご了承ください。
弊社側から提案した内容にご納得いただけた場合、次のステップに進みます。
流れ2.車種・車番を伝える
弊社が提案した輸送日の中から、お客様の都合が良い日をご指定ください。
ご予約の決定時には、車種と車番もお伝えお願いします。
車種とは車の名前。
車番は、ナンバープレートに記載されている番号です。
円滑な運搬のために必要な情報ですから、お間違えの無いようお願します。
流れ3.入金
車種と車番をお伝えいただきましたら、5営業日以内に料金をお振込みください。
お振込先はご予約確定後にメールにてお伝えしております。
お振込み後は、残りは車の持ち込みだけです。
流れ4.車を持ち込む
運搬当日、所定の港に車をお持ち込みください。出港時間もありますので、お持ち込み時間までの到着をお願い申し上げます。
また、お預かり時に弊社で車検証を確認する場合があります。予約時の情報と車検証の内容が異なる場合、乗船を拒否されることがあるからです。
車検証は、車内の分かりやすい位置にご提示いただきますようお願いします。
宮古島に車を運んで快適な生活を手に入れよう

快適な宮古島生活に車は欠かせません。
憧れの離島生活で「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、車輸送を利用しましょう。
車の輸送会社をお探しなら、沖縄引越し便がおすすめです。

まずは、WEB無料見積もりからぜひお問い合わせください。
まずはお見積もりを!